幸福度ランキング【50位☆カザフスタン】

 

こんにちは!

先日、世界の国別『幸福度ランキング』が発表されました!

日本は、153か国中62位だそうです。苦笑

 

 

下記、MSNニュースより。

世界の国別「幸福度ランキング」2020年版トップ50 米調査会社ギャラップの集めたデータなどをもとに米英加などの大学に在籍する学者等のチームがまとめた「ワールド・ハッピネス・レポート」(World Happiness Report) 。今年で8回目(第8版)となる。(ちなみに日本は153か国中62位となっている)。

 

そんなわけで、50位の国から紹介!

 

 

カザフスタン共和国さあどこでしょうか?!聞いたことはあるかな?!

 

画像は、外務省HPより転載。

 

ユーラシア大陸の中央に位置し、

ロシアと中国に挟まれた中央アジア諸国のひとつで旧ソ連。

 

私自身も、昨年ドバイで仕事をしていた時、カザフスタンの青年が何度も来てくれていて覚えた国。

彼の話を聞いていると、一夫多妻制。夫は稼ぎ、妻は家を守る。

しっかり仕事が出来て稼げる男性は、それだけ妻をもらうことが出来、子孫をたくさん残せる。

そう話してくれた彼も三人目の奥さまを探しているところだと。

帰国前に、二人目の奥さまを連れて顔を見せに来てくれて日が懐かしい。

彼にとっては、一番目・二番目の差は全くないそうだ。三番目が出来ても、それは変わらないと。

それぞれの家に帰る曜日が決まっていて、お金も愛も全て同じだけ注ぐそうだ。

彼は自信を持って話してくれてた『しっかり仕事をつくって、まだまだ子孫を残したい』

日本にはない一夫多妻制

どうなのかは正直わからないけど、彼の目はキラキラ輝いていたのが印象的だった。

同じ時代を生きていても、国によってこれだけ考え方が違うんだなぁと、しみじみと感じた。

 

 

余談がながくなりましたが、カザフスタンについて紹介。

まず国名ですが、旧ソ連諸国は「スタン」を国名に持ち、

ペルシア語で、「〜の国、〜の多いところ」の意味。

カザフは、カザフ人の自称民族名(カザク)からつけられたとのこと。

 

ソビエト連邦崩壊後の1991年12月16日独立☆

同年12月21日に独立国家共同体(CIS)に加盟。

 

 

面積は、272万4900平方キロメートルと世界第9位の大きな国。

その大きさは、日本の倍。

国土の大半を砂漠が占め世界最大の内陸国

広大な国土には砂漠だけでなく、かつて遊牧を行っていた草原も広がる。

 

 

 

国旗の青地は広い空と自由の象徴

中央の金色は32本の光を擁する

太陽と翼を広げて飛ぶ鷲(ステップ・イーグル)を示す。

左端にはカザフ人の伝統的な文様が縦に配置されるが、これは鷲の翼と雄羊がモチーフ。

中央の鷲は、当時も青地に鷲の旗のもとこの地方を支配した

チンギス・ハーンの帝国を示し、

カザフスタンの人々の誇りを表している。

 

今年の冬、知床半島の羅臼で鷲の大ファンになった私としては、とても印象的な国旗。

 

※羅臼で初めて乗った船で撮れたショット!

 

 

乾燥地帯の中央アジアも、北に行くほど寒冷になるそう。

カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧アスタナ)は、

世界の首都の中で、モンゴルのウランバートルに次いで寒いらしい。

夏は30度くらいまで上がるが過ごしやすく、冬は−20度くらいまで下がる日も。

気温だけ見ると北海道の内陸部と近い雰囲気。

観光シーズンとしては、6月から8月がオススメとの事。 

まだまだ日本には知られていない国だけど、なかなか魅力がありそうです。

こう書きながら、日本とカザフスタンの繋がりをみると

割と知られている国なのかもしれない。

 

 

☆りんごの里=アルマトイ

1998年まで首都だった街。現在も、カザフスタン最大都市。

そんな街にある可愛い黄色の『ゼンコフ教会

木造建築でありながら、過去の地震でも全く損傷を受けていない。

 

 

こちらはロシア正教の教会。

 

 

もともと神社仏閣・教会などには全く興味がなかったのですが、

最近とっても気になります。

 

遠い国のように感じるカザフスタンですが、実は歴史の中でとても深い関係がある国です。

2015年10月、

安倍晋三総理大臣が日本の総理として年振りにカザフスタン共和国を訪問。

 

 

近年、石油や天然ガス、ウランなど

豊富な天然資源を背景にした目覚ましい経済発展を続けており、

日本人を含む多くの宇宙飛行士を宇宙に送り出している

バイコヌール宇宙基地」が置かれている国で名が知られつつある。

 

1990年12月2日

日本人初の秋山宇宙飛行士が搭乗した

宇宙船ソユーズTM−11が打ち上げられた場所。

 

 

急成長をとげているカザフスタンですが、

実は今でも日本人が造った多くの建物が残っています。

それは、『シベリア抑留』の証。

終戦後、旧ソ連領内には、7

0万人ともいわれる日本人がソ連軍によって満洲や樺太から強制連行され、

飢えと寒さと絶望の中、森林伐採や鉄道建設、炭鉱労働など過酷な労働を、

数年から十数年にわたり強いられたといわれています。

そんな厳しい環境下に置かれながらも、

日本人抑留者たちは手を抜かず、ひた向きに、真剣に作業に取り組み、

カザフスタンに様々なものを残しています。

 

カザフスタンには親日家がとても多いと聞く。

先に紹介した青年も、日本が大好きで日本人を尊敬していると話してくれていた。

その背景にはかつて日本人抑留者たちが過酷な環境の中、

命がけで積み上げてきた功績があることを忘れてはならない。

実は私自身、詳しい事を知らなかった。

これを書きながら改めて先人たちへの感謝が溢れてきた。

 

☆元強制収容所、現在は博物館

☆日本人抑留者慰霊碑

☆科学アカデミー

 

その他にも、現在はカザフ英国技術大学として使われている旧国会議事堂

郊外に行くと水力発電所のパイプライン、ジェスカズガンの火力発電所

クズィルオルダのダムなどの施設が現在もそのまま使用されており、

現地の人々からその技術と精神が高く評価されていると。

 

そんな歴史的背景をもつカザフスタン。ここ数年の新しい動きが!

 

キリル文字からラテン文字(ローマ字)表記

 

現在、カザフスタンで使われている言語は、カザフ語とロシア語。

そのうちのカザフ語の表記を

ロシア語などで使われるキリル文字からラテン文字に変える準備が進められている。

2023年までに身分証明や旅券などの表記を切り替え、

2025年の完全移行をめざすと発表されている。

 

 

この看板がローマ字表記になる日が、そう遠くはなさそう。

キリル文字に慣れていない旅行者としては、

ラテン文字表記が増えると街歩きが快適になりそうです。

 

現在、日本人が観光目的でカザフスタンへ入国する場合、30日以内はビザが要りません。

※今は、コロナで行けません※

 

これからまだまだ発展していくであろう中央アジア。

発展真っ盛りのエネルギーと先人たちが残してくれて日本の心を感じに、

是非行ってみたい国ですね!

 

私自身は、何よりも宇宙基地へ自分の足で立ち、空を見上げてみたいな。

 

ちょうど昨日が今年のスーパームーンでしたが、

こちらの写真は2016年に撮影された超スーパームーンだそうです。

とってもきれいだったので、AFPBBNewsさんよりお借りしました。

是非、現地で見たい風景です。

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうござます!シュクラン!

明日は、49位の国を紹介します。

 

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