バーレーン

 

こんにちは!

 

幸福度ランキング40位は、中東から。

バーレーン王国

 Kingdom of Bahrain

 

 photo by Pixabay(maxos_dim)

 

ペルシャ湾に浮かぶ33の島からなる王国。

周りの国々に比べるととても小さく感じます。

こんな感じで島が集まっています。

 

 

大きさは、鹿児島県の奄美王島と同じくらい。

奄美大島はコチラ。

 

 

バーレーンは平坦。

最も高いドゥーカン山でも標高137メートル。

国土は、大部分が石灰石の岩盤で出来ている。

 

photo by Pixabay(ptsunny)  

 

発展する都市部、

北部は園芸や農作物の栽培が盛んに行われ、

南東部のには砂漠が広がっています。

 

photo by Pixabay(Hans Schwarzkof)

 

国名は、アラビア語で”二つの海”という意味。

島に湧く淡水と島を囲む海水を表すとされいてる。

 

photo by Pixabay(Mahmood-Ali)  

 

紀元前6千年頃まで、アラビア半島と地続きだったと。

その後自然の力によって、島として分離した。

 

しかし1986年、

全長25kmキングファハド海上道路によって、

再びアラビア半島と繋がり、

現在は、サウジアラビアと車で行き来が可能。

 

photo by Adobe stock

 

隣国サウジアラビアとは、

王家が同じ部族の出身ということもあり関係が深い。

先日紹介した、クウェートとも同じ部族。

 

国旗は、コチラ。

 

 

赤は国のために流れた血

白は平和を表し、

白いギザギザの5つの頂点は、

イスラム教の五行を表している。

 

バーレーン国籍保持者に限ると、

イスラム教が99.8%に達し国教

 

photo by Pixabay(Mohamad Trilaksono)

 

近年はインドなどからの労働者の増加により、

非イスラム教の割合が増加傾向にある。

 

イスラム教は、各国において、

本日2020年4月24日からラマダンに入った!

 

 

イスラム教徒は、

日の出前の礼拝を呼びかけるアザーンから日没まで

断食・喫煙を行う。

 

photo by Pixabay(mohamed Hassan)

 

ラマダンは、

一年の内でも最も神聖な月とされ、

期間中は、勤務時間の短縮や

多くの飲食店は閉店もしくは日没後に開店する。

 

 

通常は、モスクで食事が配られたり、

ラマダン明けは盛大なお祭りが行われているが、

今年は、コロナウィルスの影響により、

中東各地で外出禁止令が出され、

モスクでの集団礼拝も禁止。

コロナ感染者は、特例で断食しなくても良いと。

 

静かなラマダンになりそうだ

 

 

戒律が厳しいといわれるイスラム教。

バーレーンは周辺諸国に比べると、

多少ゆるく、お酒が飲めるため、

休日には周辺諸国からの観光スポットとなっている。

 

首都マナーマは成長が著しく、高層ビルの建設ラッシュ中。

下の写真の真ん中に見える三角のビル。

なんと!三角と三角の間に風車がある(・o・)

☆世界貿易センター☆

 

 

アラブで一番最初に石油を採掘した国でもあります。

その恩恵で国民は、所得税が無い。

 

石油収入からインフラが整備され、

油田が枯渇してしまうことを想定し、

金融と貿易ともに盛ん。

 

政府は、資源探査を続けた結果、

2018年4月、

西部沖合で油田を発見したと発表されている。

この国は、まだまだ石油で潤うのだろうか?!

 

photo by Pixabay(Kit)

 

石油で潤う国☆バーレーン

 

紀元前から続く、天然真珠の一大産地でもある。

 

1920年代、

安くて品質のそろった養殖真珠が出回った。

日本の”ミキモト”の出現により、

産業としては衰退。

 

photo by Pixabay(an_photos)

 

ただ、天然真珠ファンは根強くココを訪れる。

 

そして、

現在は、砂漠地帯サヒールにサーキットを建設し、

中東地域における初のF1世界選手権開催地として、

2004年よりシーズンカレンダーに加わり、

多くのF1ファンが訪れることになった。

 

photo by Pixabay(urv)

 

今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、

F1史上初の無観客レースとなることが発表されていたが、

前週のレースの開催中止を受ける形で延期となっている。

 

同じ砂漠地帯でも、次は不思議な木をご紹介。

400年以上砂漠の中に

ポツンと1本だけ立ち続ける木がある。

 

生命の木

 

photo by Adobe Stock

 

何万年も前の戦いで焼けた木から奇跡的に再生されたとされているが、

水源がわからない。

不思議だ・・・(・・;)

 

聖書に登場する’アダムとイブ’がココをあるいたともいわれている。

砂漠の中で、遠い昔にタイムスリップした気持ちになれそう。

 

photo by Pixabay(Capri23auto)

 

最後に。

現在の日本との関わり。

 

2013年、

安倍内閣総理大臣がバーレーンを公式訪問。

現役総理としては初の訪問。

 

2015年、明治維新以降、

史上初の多国籍国際合同艦隊の指令官職として、

日本の海上自衛隊より任命された幹部自衛官が赴任し、

国際協力任務を完遂。

 

photo by Pixabay(272447)

 

この年から定期的に海上自衛隊が派遣されており、

現在も日本からは16人が任務中。

アフリカ東部のソマリア沖で海賊対処にあたっている。

 

つい数日前の防衛省の発表によると、

滞在中の20代の男性海上自衛官が

コロナウイルスに感染したと。

 

photo by Pixabay(birrellwalsh)

 

いつだったか、

テレビでこの部隊が特集されているのをみた。

任務だけでも大変なところ、

今は心身ともに本当に大変だと察します。

 

元気な姿での帰国を願っています!

 

photo by Pixabay(Ram Jith)

 

まだ日本ではあまりしられていない

”バーレーン”

 

ドバイ経由で行けば簡単にたどり着けますが、

入国にはビザが必要ですのでご注意を!

事前にオンライン申請、もしくは

バーレーン国際空港到着時取得可能。

 

中東の小さいけれど魅力満載の国。

ぜひ、訪れてみてください。

最後まで、読んでくれてありがとう!

 

Ramadan Mubarak

 

 

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