イースター島がある国は?!

 

こんばんは!

幸福度ランキング39位

 

チリ共和国

Republic of Chile

 

photo by Pixabay(LuisValiente)

 

先週の日本テレビ

クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』で、

尾木ママに出された【小学校5年生社会の問題】!

 

「イースター島はどこの国の島でしょう?」

A.アメリカ

B.オーストラリア

C.チリ

 

迷われた尾木ママさんが、

子ども達の救済のひとつ“カンニング”を使って、

子ども達の回答をチラ見!無事に、

正解されたのが、とても印象的でした。

 

『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』尾木直樹 (c)NTV

 

モアイがある島というのは有名ですが、

そこが‘チリ’だというのは意外と忘れているかもですね。

 

南北の長さが約4,300km。

いうまでもなく世界で最も細長い国

面積は、日本の約倍。

意外と巨大です!

南北で気候に大きな差があり、

北には暑い砂漠、南にはペンギンが住んでいる。

 

photo by Pixabay(jmarti20)

 

パスクア島(イースター島)を含め

いくつかの島を領有している。

 

photo by Pixabay(Yerson Retamal)

 

イースター島以外にも

ファン・フェルナンデス諸島とよばれる島々もあり、

その中には先日少し紹介した、

ロビンソン・クルーソー島もある。

 

コチラでチラッとふれてます♪

http://astromisako.world/?eid=41

 

さらに“チリ領南極”として、

125万平方キロメートルにも及ぶ南極の領有権を主張している。

Wikipediaでは、こんな地図で紹介されている。

 

photo by Wikipedia

 

国旗は、コチラ。

 

 

白い星は、国が一つである事と進歩、誇り表し、

青は、空を

白は、アンデス山脈の雪を、

赤は、独立のために流された血を意味している。

 

今回、12ヶ国目の紹介ですが、

国旗が示す赤が、を表す国が多い。

日本の赤い丸は紅色とされているが、

”のぼる太陽”を表していることが印象的。

 

話しはそれますが、

先日、地元山口県でUFOが目撃され、

衝撃的な動画を見た!

 

photo by PIxabay(beate Bachamann)

 

同じタイミングで、

米国防総省が‘未確認空中現象’を公開したりと。

宇宙に関する話題が普通に飛び交いだした。

生きやすい楽しい世界になりそうです♪

 

 

ここチリには、一大天文観測拠点として

宇宙の謎の解明に向けた研究が行われている場所がある。

 

北部“アタカマ砂漠”に、

世界中の天文台が集まっている。

 

photo by pixabay(LuisValiente)

 

チリのアンデス山脈と太平洋の間にある砂漠。

全体の平均標高は、なんと!約2,000m★

世界で最も降水量の少ない地域。

 

標高が高く、空気も乾燥しているため、

天文観測には最適の地として、

アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計が、

設置されている。

 

photo by Pixabay(Cristina LaFee)

 

2002年から建設が始まり、2014年にすべてのアンテナが到着!

まだそんなに昔の話ではないですね。

 

photo by Pixabay(Michel Bertolotti)

 

口径12mのアンテナ50台と、

日本製のアンテナ16台“愛称いざよい”からなる

合計66台からなる望遠鏡システム★

 

標高約5,000mの高地砂漠に、

66台ものパラボラアンテナが設置されている!

それだけでもビックリですが、

 

photo by Pixabay(seastian del val)

 

ミリ波・サブミリ波領域では 

世界最大の基線長を誇り、分解能・感度とも世界一!

 

ミリ波・サブミリ波ってなんだ?!

って感じですが、波長の短い電波。

 

その電波を使って、主には銀河の形成、

星と惑星系の形成、宇宙における物質進化などを

解き明かすことに活用されると共に、

天文学・惑星科学の分野で汎用の装置としても活用されるとのこと。

 

photo by Pixabay(Aline Dassel)

 

略称は、ALMA(アルマ)とは、

なんと!スペイン語で「」や「いとしい人」を意味する。

 

電波天文学分野における国際共同利用施設及び

天体観測研究が行える施設の名前の意味が、

「魂・いとしい人」だなんて!素敵すぎる〜❤

 

って勝手に興奮しました(*^^)v

 

photo by Pixabay(FotoXCapture)

 

もともと、チリには世界の天文観測施設の40%が集中している。

と言われているが、このALMAの拡大により、

今後数十年で世界全体の約70%へと拡大する見込みだと。

 

星好きの私としては、行ってみたい場所のひとつ。

 

photo by Pixabay(Zach T B)

 

また、ペルー海流が作る西岸砂漠の一つであり、

斜面には、約5000もの地上絵が描かれていると言われている。

 

photo by Pixabay(Flavio Botana)

 

そして、何ともビックリするのが、

かつては海であった証拠として中央部の低地帯に塩原が形成され、

岩塩や石灰からなる山地が形成されている。

何とも興味をそそる地形。

 

photo by Pixabay(TravelCoffeeBook)

 

もう一ヶ所!

世界の天体観測所として有名なハワイ島の

マウナケア山

コチラも‘もっとも宇宙に近い場所’と呼ばれる。

北半球に位置しているもの緯度が低い事から、

季節によっては日本では見られない南半球の星座を見ることが出来る。

 

photo by Pixabay(Adrian Malec)

 

そして、話はチリに戻りますが、

チリは南半球

日本からは観測しにくい銀河中心部

射手座の方角)、

日本からは全く見ることの出来ない

‘マゼラン雲’などの天体観測に適していると。

 

私、射手座なので、星座を掘り下げたいところですが、

長くなりそうなので、割愛します!笑

 

photo by Pixabay(Free-Photos)

 

チリの紹介するとかいいながら、

ほとんどが天文台の話。

 

他の紹介もします!

火山が多く、地震が多い

金や銅などの地下資源が豊富で、

銅の生産量は世界一

世界の36%を供給している!

 

地表から掘る銅山では世界最大級の

チュキカマタ銅山

 

鉄、モリブデン、硝石、銀・金などなど他の資源開発も重要で、

2012年には、鉱物の世界生産37%がチリに集中しているとされた。

 

国土は、日本の面積の2倍と言えど、スゴイ量だ!

 

さらにリチウムの世界埋蔵量の約22%がココに存在。

チリは、塩湖かん水からリチウムを生産している。

 

photo by Pixabay(Derrick Sherrill)

 

そして、

現在は、定住者のいなくなった鉱山都市

「スウェル (Sewell)」

2006年、鉱業に関する産業遺産として

世界遺産に登録された。

 

標高2,000m級のアンデス山脈の斜面にあるこの町は、

1904年に銅の採掘のために、

アメリカ資本であるブラデン・カッパー社が建設した町。

当時の会社の初代社長の名前が町につけられた

 

斜面に建てたらた為、階段の街としても知られ、

通常の道路が存在せず

各世帯と採掘拠点を結ぶ列車が存在した。

 

photo by Pixabay(Sergio Cerrato)

 

1918年には14,000人もの人が暮らす鉱山町となり、

活気が溢れていたが、1977年に規模縮小に伴い、

生活していた者たちを別の場所に移転させ、

採掘拠点は解体が始まり、現在は定住するものはいない。

 

photo by Pixabay(Free-Photos)

 

日本は炭鉱ですが、

長崎にある軍艦島を思い出しますね。

数年前に行きましたが、運よく一回目で上陸!

とても見ごたえのある遺産でした。

 

photo by Pixabay(Jordy Meow)

 

チリの鉱山に比べると規模は小さいものの

1960年の最盛期には約5,300人が住んでいたと言われ、

当時の東京区部の9倍の人口密だったとか。

 

1974年に閉山されてから現在は無人島。

2015年、『明治日本の産業革命遺産』として

世界文化遺産に登録されている。

 

photo by Pixabay(Cassty1)

 

話はアメリカ大陸にもどります。

南下して、

南緯40度付近を流れる

コラド川以南の地域は、

パタゴニアと呼ばれ、

お隣アルゼンチンにもまたがっている。

 

photo by Pixabay(LuisValiente)

 

聞いたことある人多いのでは。

アメリカの登山・アウトドア用品の

パタゴニア”が有名ですね。

こちらの地名が会社名の由来だそう。

 

photo by Pixabay(David Mark)

 

チリとアルゼンチンにまたがるパタゴニアですが、

アンデス山脈を境に、両側では地形が大きく異なる。

チリ側は、氷河期時代に形成された氷河が造成した、

大規模なフィヨルドが広がっている。

 

photo by Pixabay(jimarti20) 

 

規模は全然違えど、冬に北海道で見た流氷を思い出す。

 

photo by Misako

 

更に南。

南アメリカの南端部に位置する

ティエラ・デル・フエゴ

こちらもチリとアルゼンチンに分割されている。

 

日本語に直訳すると、

火の土地

だそうで、おもしろい!

 

photo by Pixabay(Peter Olexa)

 

寒い地域でなんで“”って思いますが、

マゼランが、世界一周航海の途中に海峡を通過中

島に多数の焚き火が見えたことから名づけられたと

 

先住民族ヤーガン族が、半裸生活を送る中で、

暖をとるためにしていた焚き火と言われたり、

マゼランの艦隊をみて民族から出された

警報の火とも言われている。

 

photo by Pixabay(Fernando Sirni)

 

まだまだ紹介したいところですが、

 

最後にチリ発祥の民族衣装を!

今は日本でも多くの方が聞いたことがある

ポンチョ

 

photo by Pixabay(fuland)

 

南北で気候差の激しい国ならではの民族衣装

形は統一だけど、

気候によって生地やデザインが変わる。

 

寒い地域は羊毛などを使った分厚く暖かいポンチョ。

涼しい地域では薄く装飾が沢山ついたポンチョ。

 

photo by Pixabay

 

いままで気にしてみたことがなかったですが、

次回、ポンチョを目にするときは、

どんな気候のところに住む人たちが着ているのか?

想像してみるのも楽しみの一つ。

 

日本でポンチョというと、

カッパのイメージかもしれません。笑

 

 

 

この写真で締めるのも・・・な。

と、思い出した山。

 

チリ富士

チリの中南部のオソルノにある火山。

標高は、2,660m

 

photo by Pixabay(falco)

 

姿や形が日本の富士山に似ているため日本人の間で

チリ富士と呼ばれることがあるそう。

確かに似ています!!!

 

photo by Pixabay(Julian Hacker)

 

今年(2020年)夏は、コロナウィルスの影響で、

富士山への登山が出来なくなりました。

 

photo by Pixabay(Thorge)

 

ウィルスで世界は大変な事になっているけれど、

自然界は安らぎ取り戻している。

 

UAEでは、人や船が少なくなり

ドバイマリーナに、トビエイが現れたり、

パームジュメイラではイルカが泳ぎまわり、

ラスアルハイマ沖では、サメの大群が目撃されたと

ニュースになっていた。

アラブファンとしては、とても嬉しい!

 

ドバイマリーナってこんなとこです。

 

photo by Pixabay(Ian Watts)

 

UAEは、コロナの影響により、

婚姻・結婚すらも禁止されている。

これには驚いたけれど、徹底した対応が

自然界が元気を取り戻す力になったことは間違いない。

 

photo by Pixabay(marucha)

 

日本では、自粛と言われつつも、

GW中に旅行をしておられる方もいらしゃるらしい。

 

”富士山閉山”の夏

無謀な登山者がむやみに立ち入らないことを心から願う。

 

photo by Misako

 

山を静かに眠らせてあげて欲しい。

また来年を楽しみに!

 

 

完全にチリから脱線しました。

そしてタイトルのイースター島について、

全然書けてない(-_-)

次の機会に、とっておきます♪

 

最後まで読んでくれて、ありがとう!

Gracias★

 

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