ウズベキスタンは、どこだ?

 

こんにちは!

幸福度ランキング38位は?

 

ウズベキスタン共和国

Republic of Uzbekistan

 

photo by Pixabay

 

去年から、とても気になっている国。

目にする写真の色が、とっても鮮やか!

それもブルーなんです。

 

それにしても、どこにある?

って方も多いと思います。

場所はコチラ!

 

赤い部分が、ウズベキスタン★

ウズベキスタンを取り囲む国は

全て内陸国=海がない。

 

地図にある“カスピ海”は、

海と定義はされているものの“塩湖

世界最大の湖。

 

photo by Pixabay(ozergur23)

 

ウズベキスタンももちろん内陸国。

さらには、世界に2つしかない二重内陸国のひとつ。

海を眺めたくなったら、国を2つ越えなければならない

 

もうひとつの国は、’リヒテンシュタイン

スイスとオーストリアに挟まれる、ミニ国家。

 

写真は外務省HPより

 

ウズベキスタンに戻って、

面積は、日本の1.2倍あるけれど、

半分以上が砂漠。

 

photo by Pixabay(JoelleLC)

 

海への直接つながる国内河川はなく、

農業は領土の10%のオアシスのような土地で

集中栽培されている。

 

photo by Pixabay(Anita Morgan)

 

島国日本で育った私たちからは想像しにくい環境。

 

国旗は、コチラ★

1991年ソ連崩壊の後、独立。

 

空色は、晴天と純粋。

白は、平和と純粋さ。

緑は、自然。

赤い帯は、生命力!

 

晴天の中に示された

三日月と12個の星

 

三日月は、イスラム教国の象徴であり、

星々は、太陰暦や十二宮(星座)の伝統に基づく。

 

photo by Pixabay(LoggaWiggler)

 

始めに紹介した地図をみていただくとわかりやすいが、

中央アジアには国名に『スタン』がつくところが多い。

 

“スタン”とは、

ペルシャ語で“〜が多い場所”を意味する。

 

スタンが付く国はペルシャ文化の影響を受けている国。

 

「ウズベキスタン」

=「ウズベク人が多い場所」

 

分かりやすいと言えば、分かりやすい。

 

photo by Pixabay(Muhammad Syafrani)

 

中央アジアの真ん中に位置する“ウズベキスタン”

 

古代からオアシス都市が栄え、

ヨーロッパとアジアの文明を結んだ

シルクロードを旅する人々で賑わった地。

ロマンがありますね〜♪

 

中でも『サマルカンド

人々の出逢う町という意味をもち、

青の都・東洋の真珠と呼ばれる。

 

photo by Pixabay(falco)

 

建設2750周年を祝い、

サマルカンドー文化交差路

として2001年に世界遺産に登録された。

 

photo by Pixabay(falco)

 

文化交差路にある建物のひとつ。

レギスタン広場

砂の場所という意味を持ち、

 

宗教教育の専門機関

マドラサ神学校”が三棟建っている。

 

photo by Pixabay(falco)

 

青の都と言われるこの街。

どの写真を見ても、ブルー好きの私はとっても魅了される。

 

中国の陶磁器とペルシャの顔料が出逢って誕生した

 

サマルカンドブルー

 

晴天の下で一段と輝くブルーを感じに行ってみたい!

 

photo by Pixabay(LoggaWiqqler)

 

青の次は、‘

広場正面に立っている“ティラカリ・メドレセ”の内部には、

大量の金を使った豪華絢爛な装飾がみられる

 

photo by Pixabay(falco)

 

写真で見るだけでも圧巻です!

 

photo by Pixabay(LoggaWiqqler)

 

続いて、シェルドル・メドレセ★

コチラの上部には、動物と人間の顔が描かれています。

 

photo by Pixabay(Tomoyuki Mizuta)

 

本来、偶像崇拝を禁止しているイスラム教ではタブー。

イスラム教徒が多い地域としては、とても珍しい。

 

photo by Pixabay(falco)

 

古代からサマルカンドと並ぶ中心都市。

ブハラ

 

photo by Pixabay

 

サーマーン朝の首都だった時期もあったり、

2000年以上も前から

シルクロードの要衝として栄えた歴史ある街。

 

photo by Pixabay

 

各地から宗教家や科学者・商人が集った

イスラムの文化的中心地であった。

 

コチラも歴史地区として旧市街が、

1993年に世界遺産に登録されている。

 

photo by Pixabay(falco)

 

1220年チンギス・ハーンによって破壊されたが、

再びふっこうを果たしたブラハ。

沢山の歴史的建造物を残している。

 

photo by Pixabay(JoelleLC)

 

その中でも、サーマーン王族の眠る

イスマイール・サーマーニ廟

コチラは、中央アジア最古のイスラム建築

 

photo by Pixabay

 

敵襲を受けた際に、土の下に埋まっていた廟

その姿に気付かれることがなく、無傷で残った。

現在は、世界中の考古学や建築家に注目されている。

 

現地の人々が集う賑やかな公園の一角にあるというのが、

また面白く、歴史を身近に感じれる場所。

 

photo by Pixabay(falco)

 

ウズベキスタンで最初に世界遺産に登録されたのは、

イチャン・カラ

中央アジアの真珠’と呼ばれている。

 

photo by Pixabay

 

北西部のヒヴァにある

17世紀イスラムの聖都だった街だけに、

外壁と内壁の二重の城壁で守られている

 

photo by Pixabay

 

’イチャン・カラ’とは、

内壁の内側にある旧市街地の事、内城を意味している。

歴史的建造物が数多く残っているのは、

中央・西アジアにある多数の内城の中で、

ココだけだと言われている。

 

photo by Pixabay

 

その中でもひときわ目立つ塔。

カタル・ミナ

王の死により未完成となったミナレット

(モスクに付随する塔はミナレットと呼ばれる)

 

photo by Pixabay

 

こんな歴史ある街で、

朝焼けから夕焼けまで、

ボーっと過ごしてみたい。

はるか昔にタイムスリップだ!

 

photo by pixabay(xusenru)

 

歴史ある街の魅力もよし!

そして、2016年にはウズベキスタン初の

自然遺産が登録されてた。

 

それが、

カザフスタン・キルギス・ウズベキスタンの

3ヶ国の国境にまたがる共有の世界遺産。

西天山

 

photo by Pixabay

 

総延長2,500km

標高は、700mから4,500m

 

7つの自然保護区と国立公園がある。

ウズベキスタンにあるのは、

チャトカル国立生物圏保護区

 

春には花に恵まれ、冬にはスキーが楽しめる♪

これからまだまだ観光地とし成長しそうです。

 

photo by Pixabay(Khusen Rustamov)

 

知れば知るほどに、魅かれる国。

最後に、遠い昔に日本人が建てた現存する建物をご紹介。

 

以前、カザフスタンを紹介したときにも書きましたが、

http://astromisako.world/?eid=33

 

戦後、日本人捕虜の方々が汗を流して建てた物。

首都タシュケントにある

ナボイ劇場

 

photo by Wikipedia

 

1966年の大地震の際に、

多くの建物が崩壊する中、

劇場は避難所になるほど丈夫な建物だったと、

当時の日本人の仕事がたたえられている。

 

photo by Pixabay(xusenru)

 

Wikipediaのエピソードによると、

 

「建設時には、懸命に作業する日本人に対して

地元の子供から食べ物のの差し入れが行われたが、

彼らに対して木のおもちゃをお返しするなど

劣悪な環境でも礼儀を忘れなかった」と。

 

そして、1996年。

ウズベキスタン大統領イスラム・カリモフが

建設にかかわった日本人を称えるプレートを劇場に設置。

その際の指示は、

彼らは恩人だ、間違っても’捕虜’と書くな

というものであったそうだ。

 

日本語では。

「1945年から1946年にかけて

極東から強制移送された数百名の日本国民が、

このアリシェル・ナヴォイー名称劇場の建設に参加し、

その完成に貢献した。」

と書かれているそうです。

 

ウズベキスタンも親日家が多いと言われているのは、

この当時の日本人の方のお陰ですね。

 

この場所を訪れる日本人がこれから増えそうです。

 

photo by Pixabay(LoggaWiggler)

 

歴史と文化が交差する地。

東と西が繋がる街。

 

2018年2月から、日本国籍の方は、

30日以内の観光であれば、

VISAが免除になってます!

 

是非、訪れてみたい国。

 

目を引いたお土産をひとつ紹介して終わります♪

コウノトリをモチーフにしたハサミ。

コウノトリは、ウズベキスタンのシンボルで、

繁栄を表している!

 

 

先ほど紹介した街のひとつ、

ブハラの名産。

デザイン性もスゴイが、機能重視で作られている。

よく見ると、雄と雌の2種類がある。

 

機内預け荷物に入れたら、

日本に持って帰れるかな。

 

 

今夜、蠍座満月。

蠍座と言えば、ターコイズブルー

 

今日、青い国をできたことを嬉しく思います。

最後まで読んでくれて、ありがとう❤

 

Raxmat!

 

photo by Pixabay(LoggaWiggler)

 

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