マヤ文明の村が残る国

 

こんにちは!

 

久しぶりに幸福度ランキングの続きです。

 

【34位:エルサルバドル共和国】

Republic of El Salvador

 

 

どこだーーーー!!!

 

ココです↓↓

 

中央アメリカに位置しており、

 

カリブ海諸国を除く米州大陸部全体で、

 

最も小さな国

 

面積は、九州の約半分

 

または四国よりやや大きいくらい。

 

小さいのに?!歴史的な背景もあり、なんとも!!

 

人口密度は米州最高!

 

中央アメリカ5カ国うち、

 

唯一カリブ海に面していない国でもある。

 

 

国土の約10%が森林地帯となってはいるが、

 

そのうち80%は植林により再生されており、

 

自然林はほとんど残っていない( ;∀;)

 

火山帯が通っていて、20以上の火山がある。

 

そのため、たびたび大きな地震が起きている

 

 

 

国旗はコチラ↓↓

 

 

白は、平和

 

青は、

 

そして真ん中には、国章☆

 

 

“エルサルバドル”という国名は、

 

1524年にやってきた、

 

スペインの探検家エルナン・コンテスの部下により

 

救世主」を意味する

 

エル・サルバドールと名付けられたとのこと。

 

漢字表記にすると、そのまま

 

救世主国

 

 

歴史は古く、紀元前は、

 

ラテンアメリカの先住民族インディヘナが暮らしていた。

 

スペインの植民地時代を経て、

 

独立するも激しい内戦が繰り返されてた。

 

公用語は、スペイン語

 

カトリック教会が文化に与えている影響が大きい。

 

 

ビックリするのは、

 

サッカーの試合がきっかけで、

 

隣国ホンジュラスと国同士の戦争に発展したことがある。

 

1969年『サッカー戦争』と呼ばれ、

 

約3カ月も続いていた( ;∀;)

 

島国日本に暮らしていると考えられない展開。

 

 

日本とのつながりは古く、

 

戦後の日本企業が初めて海外に進出した国が、

 

ここエルサルバドルだった!

 

その企業とは、

 

1966年に日本の呉羽紡績・東洋紡績が合併し設立された紡績会社

 

設立時は繊維製品のみの取り扱いだったが、

 

綿花や麻などを生産するプランテーション、

 

更には食用農産物の取り扱いが進み、

 

今では世界最大の穀物メジャー☆カーギル社と提携し、

 

地域の食糧の80%以上を支配する巨大食料企業となり、

 

半世紀以上の操業を続けている

 

ユタ社。

 

日本大使館が無かった時代から、進出を推進し、

 

ユタ社とエルサルバドル経済の発展に尽力した

 

副社長:平生三郎の功績を称え、

 

日本庭園や植物園を持つ約5万屬

 

ヒラオ・サブロー公園」として、

 

市民の憩いの場となっている。

 

 

そして、この国には、

 

先コロンブス期のマヤ農耕民の集落

 

ほぼそのままの状態で火山灰層に埋もれる形で保存されていた。

 

1976年、

 

小麦用のサイロを建設するという政府の農業計画に基づいた作業中に、

 

ブルドーザーの運転手が偶然に発見した。

 

その後、本格的調査が行われていたものの

 

内戦により調査は中断され、

 

1989年に発掘が再開、継続されている。

 

 

 

メソアメリカのポンペイ

 

とも呼ばれる考古遺跡で、

 

1993年に世界遺産に登録された。

 

ホヤ・デ・セレン遺跡

 

この名は、スペイン語で「セレンの宝石」を意味しており、

 

遺跡の価値の高さから命名された。

 

 

まだまだここ最近、発掘された遺跡。

 

火山の噴火により、

 

火山灰に覆われた状態でそのまま残っているため、

 

食べかけの食事や植物、食物も多く見つかっており、

 

現存最古のキャッサバ耕作地も発見されている。

 

現在も、社会情勢は不安定ではあるが、

 

是非、訪れてみたい国です。

 

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